kantsubakimamaのブログ

子供達の平和(?)な日常を投稿します。

自閉症JKちゃんと猫のミミ

JKちゃんが赤ちゃんの頃、実家には猫がいた。

その猫はへその緒を付けたままゴミステーションに捨てられえいて、「ミイ〜ミイ〜」

泣いていたのを祖母が助けたのだ!

目も開いていなく、必死に親猫を探していたのが印象に残っている。

そんな猫の「ミミ」も大きくなり、祖母にしか懐かない、きかない猫へ成長。

祖母以外には噛み付いたり、ひっかいたりと誰も近か寄れない。

そこへJKちゃんがやって来る!

私は心配、噛み付いたり、引っ掻いたりするのでわと…

JKちゃんとのご対面!

祖母が「ミミ」に紹介。「ミミ」、「二ァ~」と一声、クンクン匂いを嗅ぐ。

そして、JKちゃんの頭元で自分も丸くなり眠りについていた。

まるでJKちゃんを守ってくれている様にも見えた!

そんな「ミミ」もJKちゃんが4歳の時に天国へ、13年間の生涯を終えた。

JKちゃんは「ミミ」に一度も噛まれたことがない、不思議…

4年間JKちゃんを守ってくれたのかな~

ありがとう〜「ミミ」これからも宜しくね❤