基本的に動作がゆっくりなJKちゃん。本来なら2歳、3歳の時期は目が離せないお年頃。
買い物中等下の弟は目を離すといなくなっていた。
その点JKちゃんの幼少期は姿が見えなくなると言うことはなかった~
がしかし、一度だけ迷子になった事がある。
「西友」の食品売り場で一緒に買い物をしていた、お菓子コーナーでお菓子を選んでいると思っていたら、
JKちゃんの姿がない!
顔が真っ青になった…
外に出たらどうしよう😥
階段やエスカレーターも危ないし、オドオドしていた。
とりあえず「JKち〜ゃん。」と、大声で叫びながら迷子のアナウンスも流してもらった。
泣いていたら泣き声が聞こえてこないかと耳を澄ませてはいたが全く聞こえてこない。
「あ〜駄目だ見つからないよ〜。」と思っていたら…
アイス🍨コーナーに小さい人影👤が…
「いたぁ〜」小さなかごを持ちアイスを取ろうとするJKちゃんを発見!
どうやら大好きなチョコレートアイスが欲しくて自分で探しに行った様子。
これ以来迷子にはなった事はなし。
そもそも本人は迷子になったとは思っていない感じ〜
少しはママを探してくれよ~
何も知らずにアイスを食べるJKちゃんでした!